Miserum est arbitrio alterius vivere.

少しの間延びもない。1分と笑わないことはない。フランス王の目論見は現在の状況を表している。イギリスだって侵略されて出来た国家なのだ。国家は前世紀を征服し、安全と平和を謳って終わりない警戒と不満足を続ける。そういった管理の下で他人の判断に従って生きることはみじめである。