ウサギとお月見

ウサギとお月見

ブレてブレてはっきりしませんがウサギとお月見です。
ウサギ(マリブ)は故郷を恋しがる様子もなく、常に気丈に振舞っていました。それどころか懐かしんで涙ぐみそうになるのを嫌ってか、月に背を向けていました。(暴走する妄想)
母と、中国の神話「嫦娥」の話をしていて、「もしかしたらかぐや姫嫦娥とウサギがデキてしまって地球に帰るのがいやになった嫦娥の子どもではないか」、と。で、かぐや姫はたまににんじんを隠れて食ったり、耳が伸びたり、正体バレナイように気を遣ってストレスがたまりわがまま言ったりしてたのかな〜、と。で、おじーさんに、畳のフチをかじってボロボロにしたのを咎められて家に居られなくなって月に帰ることにした。。。(飛翔する妄想)とアホな話をしていました。


但愿人长久 苏轼

明月几时有 把酒问青天
不知天上宫阙 今夕是何年
我欲乘风归去 又恐琼楼玉宇
高处不胜寒
起舞弄清影 何似在人间
转朱阁 低绮户 照无眠
不应有很 何事长向别时圆
此事古难全
但愿人长久 千里共婵娟




くれぐれも月餅の食いすぎには注意。よい3連休を。。。
http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2005&d=0919&f=business_0919_002.shtml&pt=large