大阪の中国

ビザを取りに行った。はたして必要なほど滞在するのかは疑問であるが。
大使館の周りに物々しい警官7〜8人はいた。なぜ?福岡とえらいちがいよ。

周囲は「ここは、中国??」と見まごうほどのチャイナ★があふれていました。
具体的に言えば赤の派手派手の文字をガラスに貼り付けでっかいしろもじで「〜旅行社」!
と銘打ってある店が立ち並んでいた。

新装開店の小店で魚香ロウスとピータン豆腐をたべ、満腹満足
ことごとく壁がガラス張りなのはやはり広く見せるためなんでしょうか。
香りも雰囲気も中国そのもの。というか大阪って中国みたい。
京都の田舎から出てきたわたいには立体高速道路が大都市の象徴のようです。
大阪の臭さって言うのは人のにおい、動物が生きるくささなんやろか。



「1%の奇跡」
これ、結構おもしろいのです。1回の放送長いからいつもとちゅうで寝るけど。
コミカルで軽くてカンドンウォンの性格の悪さとかキレる早さとかタマランチ会長。あ〜あたまがいかれてる。これを日本版でやるとカンドンウォンの役は中居だな、と。素でいけるよ。気が強い先生役は鈴木サリナで・・・とか。プレゼントも日本でやってんし、ぜひ。