あたった!

これは村の人の名前ではなく・・・
6月10日にメイシアターで行われる「ワールドミュージックシリーズ2006」
蔡愛琴×蔡敬民 古筝と新竹笛withシンセサイザー」というもの。
これは第80回になるのだけど、一つ前はHANA☆JOSSによるジャワガムランと舞踊だったみたい。これもおもしろそう。

おなじみの古琴、二胡に初めて聞く名前・巴烏(バウー)や少数民族のひょうたんと竹を用いた楽器フルスというのも登場するようなのですごく愉しみ★

FM.COCOLOさんありがとう!毎朝タイ語聞いて仕事行ってます。
聴いたら感想書いて送ります〜。

http://www.cocolo.co.jp/index.html

指宿ちょこっと

開聞岳

鹿児島フラワーパークで
職員・伊藤さんが、喜界島が最北端だったはずのオオゴマダラを順調に育成していたり、西郷さん似の高校生が休日返上で受付係りしていたり、腹皮の炭火焼の酢味噌和えやマンゴーカキ氷に舌づつみをうった。
ここの地形はすごくおもしろいなと思った、一般的に「山→平地→海」かとおもっていたら「山→平地→岳」という印象。そして池田湖。イッシー本舗で甘くないぼんたんを売ってくれたおばあちゃん(あまくなくてもおいしかった☆ぼんたんの皮がボンタンアメにつかわれるらしいけど「果汁」しかかいてなかった)巨大というよりも肥満のウナギ、どれもいい味だしてました。

鰹節工場には中国人労働者が年契約で働きに来ていて、中国人コミュニティーがあるようだった。もっと詳しく知れないだろうか。
もち米を灰汁で炊いた「あくまき」(非常食?ひとくちでもずっしりくる)や大ヒットした「オクラの漬物」など、まだまだたくさんおもしろいものがあるんやな〜
最後になりましたがミヤママ、先輩、弟くんお世話になりました!ありがとう!!
ママの話は自分の経験からお話をしてくれたからかどれも心に深く残るものでした。またたくさん聞かせてくださいね。

ぼくのキャノン

ぼくのキャノン

見知らぬ過去がすぐそばに感じられるのは、危機が迫る瞬間かもしれない。


クイール [DVD]

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クイールとひろしのシーンがおもろい、近所の風景が次々と映っておもろかった、
いつ撮影にきてたんやろう。